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【初心者必見】失敗しないツーリング計画の立て方!最高のルートを計画する7つのコツ

ツーリング_その他


新緑のまぶしい季節になりましたね。いよいよライダーが待ちに待ったゴールデンウィークも目前!皆様、愛車のメンテナンスとツーリングの準備は万端でしょうか?

今回は、筆者が考える**「絶対に失敗しないツーリングコース計画の立て方」**について紹介したいと思います。

自分で考えたコースを走る楽しみは、何にも代えられません。事前にその土地の背景や地理を知ることができるため、実際に行ったときの理解度や感動が深まります。だからこそ、ぜひ一度「自分で計画を立ててみる」ことを強くおすすめします。

特に、ツーリングにトラブルはつきものです。「冬季通行止めで道が封鎖されていた」「台風の影響で通行止めだった」「事故渋滞で迂回が必要になった」など、いざという時にコース全体を理解していないと柔軟な対応ができません。

筆者は某企業のツーリングサークル(約20名所属)で、宿泊込みのツーリング計画や取りまとめを何度も経験してきました。また、少人数でのツーリングやソロツーリングの経験も踏まえ、実践的な計画の立て方を7つのステップで解説します!

ツーリングコースのベースは、ぜひ当サイト(2ringweb.com)の記事を参考にしていただけると嬉しいです。ベースのコースから、グルメや立ち寄りスポットを自分で調べながらアレンジを加えると、より一層楽しめますよ!最近は、作ったコースをAIに読み込ませて改善案を出してもらうのも面白い活用法です。

失敗しないツーリング計画の立て方【7つのステップ】

筆者がツーリングコースを考える際、必ず以下の順序で思考を整理しています。

1)ツーリングの「大枠」を把握する

まずは基本情報を固めます。ここがブレると後々の計画がすべて崩れてしまいます。

  • 参加メンバーの人数と顔ぶれ
  • ツーリングの期間(日帰りか、1泊2日か)
  • メンバーのツーリングスキル(初心者中心か、ベテラン揃いか)

2)ツーリングの「コンセプト」を決める

次に、その日のテーマを決めます。

  • ロケーション: 山を走るのか、海沿いを流すのか
  • 目的: 景色重視か、ひたすら走る(ワインディング)重視か
  • ハイライト: グルメ重視か、温泉で癒やされるか
  • 宿泊スタイル: ホテル・旅館か、キャンプか

3)無理のない「走行距離」を設定する

ステップ1と2を踏まえ、1日の走行距離の目安を決めます。

【日帰りツーリングの場合】

  • 初心者多め: 片道50~70km(往復100〜150km程度)
  • 中級者以上: 片道100km~150km(往復200〜300km程度)
  • ※注意:1日の総走行距離が300kmを超えると疲労が溜まりやすく、観光先でゆっくりする時間も確保しづらくなります。

【宿泊ツーリングの場合(1日あたり)】

  • 初心者多め: 1日150km程度
  • 中級者以上: 1日250km~300km程度
  • ※キャンプの場合は設営や撤収の時間があるため、上記の「半分程度」の距離にするのが理想です。

4)目的地・グルメ・宿泊先を決める(柔軟性がカギ!)

距離が決まると、行けるエリアが自然と絞られます。それに合わせて、行きたい地方、ランドマーク、食事スポット、宿泊場所をピックアップします。

マスツーリングにおいて、「食事スポットを外す(食べられない・難民になる)こと」が一番大きなダメージになります。食事場所と時間だけは死守する前提で計画を立てましょう。

  • 宿泊の場合: ホテルのチェックイン時間から逆算する。キャンプなら買い出しと設営時間を必ず考慮する。
  • 柔軟なスケジュール: 人数が増えればトラブルや遅れは必ず起きます。絶対に行きたい場所(食事など)以外は、時間が押した際に「柔軟にスキップできるスポット」として設定しておくのがコツです。雨雲から逃げるためのエスケープルートも考えておくと完璧です。

5)失敗しない「集合場所」の選び方

実はとても重要なのが集合場所です。複数人の場合、全員が時間通りに揃うことは稀です。

  • 推奨スポット: 高速のSA・PA、道の駅、大型レストランなど。バイクが安全に駐車でき、遅刻者を待つ間もトイレや休憩スペースがある場所がベストです。
  • NGスポット: コンビニや街中のガソリンスタンド。30分以上待つことになった場合、居場所がなくお店にも迷惑がかかるため避けるべきです。

また、初心者向けのツーリングでは、夕方以降は冷え込みが厳しくなり、渋滞も増えます。「朝早くに集合し、混雑が始まる夕方前には解散する」コース設計が最も喜ばれます。

6)詳細なルート・休憩・給油ポイントを決める

目的地をつなぐルートを引いていきます。当サイトのベースコースやナビアプリを活用しましょう。

  • こまめな休憩: 「1時間に1回」は休憩できるスポット(道の駅やコンビニ)を事前にリストアップしておきます。当日のコンディションが良ければスキップすれば良いだけなので、多めに設定しておきましょう。
  • 給油ポイント: 中型バイクの場合、大体150kmごとに1回は給油が必要です。特に地方や山間部へ行く際、**「休日のガソリンスタンドは定休日や営業時間短縮が多い」**という点に要注意です。
  • お店の定休日: 週末ツーリングでも、個人経営の飲食店は日曜定休の場合があります。必ず事前に営業日・時間をチェックしましょう。

7)参加メンバーへ共有し、モチベーションを高める!

ある程度まとまった人数の場合や宿泊ツーリングの際、私は事前にコースを共有し「事前MTG」と称して飲み会を開いていました(笑)。

ルートの共有や認識合わせの目的もありますが、何よりメンバーのツーリングに対するモチベーションが何倍にも膨れ上がります!

この場でコンセプト自体をひっくり返されると困りますが、「ここの食事ポイント、こっちにしない?」といった軽微な修正をみんなでワイワイ決めるのはとても楽しい時間です。キャンプなら役割分担や持ち物確認もできます。

現在はGoogleマップのURLやナビアプリのルートデータをLINEやSlack等で事前に共有しておくことで、はぐれた際のトラブル防止にもなります。

自分で計画を立てるプロセスも含めて、ツーリングの楽しさは倍増します!ぜひ次回のツーリングは、あなたが幹事となって最高の計画を立ててみてくださいね。

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