お金をかけずリスク低く資産を作る

資産をつくる方法について

管理人の結論

元本なくして労働せず資産を作るというのは、なかなか難しいところです。
実際は作業しているので、労働的な要素はあるのですが(苦笑)
私が実践したコトは比較的簡単に始められるのでおススメです。
おこずかいを少し増やしたいとか、ここで実践した資産を使って、他の投資に充てることでさらに増やすこともできるので、やらない手はないかなと思います。
ただし、20万/年を超えると確定申告が必要になるので注意してください。

仮想通貨「Worldcoin/WLD」を入手して資産を作る

無料で配布されている”Worldcoin”をGETして、換金することで資産を作ってみましょう。
登録時に約7,000円分程度のコインが得られるほか、定期的(投稿時は１カ月に一度程度)に3WLD(￥4000相当)が入手できます。なお、現在はキャンペーン期間中で登録時はさらにもらえます！
“Worldcoin”については、テレビ東京のWBSでも取り上げられて初めて知りました。
2024/2/25地点でも関連記事も少なく、これから発展されるのではないか？と期待されている通貨になります。

ワールドコイン（Worldcoin/WLD）とは

ワールドコイン（Worldcoin/WLD）とは、ChatGPTを提供するOpenAI社CEO、サム・アルトマン氏が手がけた暗号資産（仮想通貨）です。
ChatGPTを謳った実際はOpenAIなどと全く関係のない暗号資産が蔓延るなか、ワールドコイン（WLD）は満を持してローンチされました。

ワールドコイン（WLD）はOpenAI社やChatGPTと直接関係はありません。しかし同社CEOが開発・ローンチに携わっており、AIが発展する社会の中で活用が期待できるプロダクトになることが予想されています。

coincheck

地球上のすべての人に仮想通貨を無料で配るプロジェクトを、起業家で投資家のサム・アルトマンがスタートさせた。「Worldcoin（ワールドコイン）」と名付けられたコインを世界的で公平な分散型の電子通貨に進化させる構想で、その先にはある種のユニバーサル・ベーシックインカムへの発展も視野に入っているという。

wired.jp

ワールドコイン（Worldcoin/WLD）のリスクについて

Worldcoinを管理するWorld IDでの個人認証は、ヒトの瞳の虹彩パターンで行います。
ケニア当局は2023年8月2日、プロジェクトの「信憑性」と「合法性」を評価するため、ワールドコインの活動を一時停止させると発表した。しかし、ワールドコインはフォーブスに宛てた声明の中で、ケニアにおけるワールドIDの需要は「圧倒的」であり、一時停止は「慎重を期し、申請者の数を抑制するための努力の結果」だと述べて規制されています。
ただし、World IDでの生体データを処理するための同意は、一度限りとなっており、worldコインを登録する際の同意書にもサーバに保存する、しないを選択できるのでリスクは限定的かと思われます。
サーバに保存しない場合、データ消失するときの復旧時は、再度登録が必要だと、登録時に係の方から説明を受けました。

ワールドコイン（Worldcoin/WLD）入手方法について

1. 公式サイトからアプリ「World App」をダウンロードする
   World Coin登録
2. アカウントの登録をする。
3. 生体認証装置による瞳の虹彩パターンをスキャンするため、登録会場へ行き登録する
   2024年2月現在、Orbは東京、愛知、福岡に設置されており、そこで登録手続きが可能です。
   ただし、設置されている各会場によっては予約が必要な場合もありますので、会場に行く前には事前に予約を確認しておくと良いでしょう。会場の場所は時期によって異なるため、こちらのワールドコイン公式HPの「Orbを見つける」から最新情報を確認してください。
4. World App登録が完了する。
   定期的に配布されるので、毎回「Grant」することを忘れないようにしてください。
   アクセスが集中するときに「Grant」すると承認されないこともあるので、その時は時間をおいて実施すればよいようです。　次の配布開始までに「Grant」すれば失効せずに登録できます。

ワールドコイン（Worldcoin/WLD）の換金について

2024年2月地点では日本の仮想通貨換金所ではWLDの取り扱いがないため、直接の換金ができません。
下記の手順で換金が必要になるので、手間にはなります。今後、発展することで直接換金ができる日が来るかもしれません。

ご参考までに換金手順です。

1. ワールドコインを海外取引所で売却し、リップルなどの送金用通貨に交換する
2. 交換した通貨を国内の取引所に送金する
3. 国内取引所に送金した通貨を売却し、日本円に交換する

アンケートモニターで資産を作る

モニター調査とは、ある程度の期間を定めて、商品やサービスの意見を求める調査を示します。 モニターとは意見を述べる対象者のことで、ユーザーや専門家など様々ですので、目的によってモニターを選択することとなります。 調査手法は、インタビュー調査、アンケート調査、グループインタビューなど多岐に渡ります。
ニッチな業界のインタビューや、個別インタビューは謝礼が高めになっていますが、かなりピンポイントな方向けなのでマッチング度は精査されるイメージです。
一方、アルコール試飲等は、対象者が広いため対象者も多いことがあります(\3,000～ が多いイメージ)。
また、募集してから早く人員確保したいため、募集が始まったらすぐの応募が良いと思います。
ただし、都内での開催が多いので地方住まいの方はハードルがかなり高いイメージです。

どんなモニターがあるか？

商品モニターとは、企業が販売する新商品などを実際に試し、アンケートの回答やレビューを行うサービスのことです。 格安で商品を試せるほか、ポイントや現金といった報酬がもらえる案件もあります。 ギフト券や電子マネーが報酬の場合もあり、自宅で空き時間にできるバイト・副業を探している人にもうってつけとなってます。

	種類	調査概要	謝礼の相場	拘束時間
1	Webアンケート	webのアンケート形式で回答を求められるもの	1円〜1,000円	10分～60分程度
2	訪問調査	自宅に調査員が来て調査するもの	10,000～30,000	60分～180分
3	トライアルモニター	試供品を渡して使用感を教える	500円〜5,000円	1日～２週間
4	会場調査	・指定の会場に出向き、アンケート回答をする ・グループ面談で新商品等の議論をする	3,000円～15,000円	30分～180分
5	WEB会議	グループ面談で新商品等の議論をする	5,000円～15,000円	30分～180分

謝礼も現金やクオカード、amazonギフト券等様々となります。

アンケートモニターサイトについて

世の中多くのアンケートモニターサイトが乱立しています。
大手の楽天インサイト、GMOのinfoQ等多くありますが、登録してもアンケートへの依頼が来なくてなかなかチャンスがなかったです。
そんな中、中堅のトラストワンに出会いアンケートでの依頼が多く着て、一時期は毎月ベースでのオファーをこなしていました。
お酒が好きな方向けの試飲モニターも多く、多数募集とかになっているので、新製品のお酒をお金をもらいながら飲める最高なアンケートになっています。
仮登録する際に、ご紹介者様の登録番号「F-3752-0」と入れると何か特典があるかも!?

ポイントを資産にする

資金調達効果はかなり大きいというほどではないですが、モッピーというポイントサイトでは、クレカの申し込み(数千ポイント～)やオンラインの買い物(楽天やyahooショッピング、ビックカメラ等)、旅行はじゃらんなどから申し込みが多い方にとっては、ちりつもでかなりの金額が稼げます。
中でも、不動産投資関連の相談を数社すると(数万ポイント、多いものは5万ポイント以上なんてものも)、１年で10万ポイント以上程度たまります。※1ポイント=1円想定
オンラインの買い物は、購入時1%～のモッピーポイント付与があるので全くリスクなくポイントが稼げます(購入時に通常付与される楽天ポイントやPayPayポイントはそのままつくので、ポイント上乗せされるイメージです！使わない手はない！)。
不動産投資関連の相談は、少しハードルが高いと感じますが、社会勉強と思って上場されている大手の会社に申し込んでみると要領がわかってくると思います(大手上場企業であれば、個人情報管理規程等比較的しっかりしているので信頼はできるのではないかと思います)。

たまったポイントは、楽天ポイントや現金にも換金ができるので、これから紹介する不動産投資や太陽光投資の頭金に私はしておりました。
モッピーポイントは、汎用性が高いのでヤフオクで実は高値で売れたりします。
現金との交換も可能なので、資産を作るのに最適！

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